翠ト戯レ





静岡県の山中にある「赤水の滝」

 宝永4年(1707年)に発生した大地震と大洪水によって、大谷山の山腹が周囲4kmにわたって崩壊し、
 その土砂は1億立方メートルにも及び、日本三大崩れの一つと言われる大谷崩れを作りました。
 この時に流出した土石流は下流一帯を埋め尽くし、新田、赤水、大の木、大ざれなどの小高い平地を作り上げました。
 そしてなおも山肌を削り岩を砕いた褐色の濁流は、下流の滝を地響きをたてながら落下し、その壮観が幾日も幾日も続きました。
 村人はこれを見て赤水の滝と呼ぶようになりました。
 ---案内看板より


撮影している場所が川床よりかなり高い位置にあり、滝下へと降りる道はありません。
滝の落差は60m。元々水量は豊富な滝のようですが、前日の雨でさらに水量は多かったと思われ轟音が響き渡ってました。
周りには町や歓楽街があるわけでもなく、夜になればこの轟音だけが静かな山中に響き渡るのだろうな…

また、この辺りから滝の他に道路脇に染み出してる水の流れを多く目にしました。
水を通しやすい地質なのか水量が豊富といえば聞こえはいいけれど
逆に考えれば崩れやすい、とも言える。
実際崩れた場所は多々目にしたし(結構な規模)隣町に抜ける林道は
路肩の崩れや落石が酷いらしく通行止めになってた。
ちょっと残念…

その林道に向かう途中道路脇で見つけたもう一つの滝





こーゆう「伝説」モノ
えー…??って思いつつ読むの好きです笑

北海道だとほぼ「アイヌ民族」の伝説になるので
逆にこーゆうのは新鮮だったり。
あ、そのうち北海道のことも書いてみよう。